元気力
1秒カシャ:元気1発!
頑張っているものを見ると、
元気が出る。
「お!切られても芽出しか、頑張れよ!!」
ドーパミン爆発!
ドーパミンは、
達成感や快感、感動などももたらすため、
不足すると無気力になりがちです。
そこで、頑張りを見ることから元気をもらおう
というわけですね。
できるだけ大きな驚きを表現する
言葉を発するのが
コツと言えるでしょう。
あなたらしい言葉を持つといいですね。
あのリポビタンDの「元気いっぱ~~つ」なんて、
いいですよね。
私の持ち言葉は、「おーがんばってるな~~」
ですがね。
自分から発した言葉は、自分に反ります。
「がんばれよ」
と、いうことから、自分が元気になれるわけです。
これを、こだまの法則といいます。
もちろん、散歩の時とか、でかけているときに
こんな事を言うのは変にみられますから、
内なる言葉で言うのですがね。
頑張ってる姿はどこにでもありますし、
植物に多いですので、
その辺を意識して観察
することがコツです。
言葉は感情をわかせます。
脳の育成には、
いい言葉や元気のでる言葉や、
きれいな言葉などを、
できるだけ使うようにしています。
<参考>
アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体です。
簡単に言うとすると、「快感や多幸感を得る」、
「意欲を作ったり感じたりする」、
「運動調節に関連する」といった機能を担う
脳内ホルモンのひとつです。
<ヤフーの記事より>