目覚めの朝に感謝して、 「さあ、今日も一日頑張るぞ」 お昼の弁当感謝して、 「かあちゃんほんとにありがとう」 ぬくぬくお風呂に感謝して、 「今日も一日良くやった」 布団に寝入り感謝して、 「明日もいい日になりますように」 感謝から生まれる、 充実の…

強欲でなく 力量を知って 生活を築く 無理のない設計が 安定した人生の礎を築く

宅配便の人へ 「がんばってね～」 届けた声が 自分に戻る 「よし、やるぞ～～」 湧き上がる力 与える事は 与えられる事 こだまの法則 ＊こだまの法則 自分から出た言葉は自分へも語っているという事です。 ですので、相手を励ませば自分を励ますことにもなり…

「よせばいいのに」 （やりたいからやる！） 「なぜ、やらないの？」 （気が乗らない・・・） ロバの親子にならない自分 自分の気持ち大切に

「希望」と「絶望」の 内戦 最初 静観 その内 希望を応援 そして僕は 「希望になった」 絶望 ダウン！

ひまわりは皆 上を向く でも、 その中の一本が 傷ついて下を向いたら・・・ もし、 ひまわりに『心』があったら 一斉に下を向くだろう。 『心』とは そうしたものかもしれない。

眠っている知識に 働いてもらう 今、「起床の合図」 ゴロゴロしている経験に活躍してもらう 今、「前進のラッパ」 自分にしかないこの力を社会のために、未来のために 「さあ、これからだ」

人は苦労に耐えて 革新をなす 心は闇を破って希望 へ向かう 人生は波濤を超えて幸福 へ至る 「自分城」 という建設の道程

１千年桜 花を見る人 「きれい」 木を見る人、 「すごい」 根を見る人「たくましい」 我、足元を見る、 「桜を支えた母なる大地がそこにあった」

雲、 季節によりて姿 それぞれ 人 境遇によりて心 それぞれ 変化という対応でそこに生あり 人の知恵

今朝も起きれたありがたい！ 食事がうまいありがたい！ 友から便りありがたい！ ぬくぬくお風呂ありがたい！ 当たり前がありがたい！ ありがたいは幸せの花

竹の子は成長で皮をぬぐ セミは脱皮で成虫になる ヒヨコは殻を破り世に出る 人は 「知る」ことから、 「新しい自分」になる。

過去は変えれない、過去があるから今の自分がある。 未来の理想を信じて、今 やる事を実践する。 遠い未来から見たとき、過去は自分がつくったと理解できる。 自分を肯定する生き方。

もう少し 「横着」を もう少し 「頑張る」か もう少し 「欲しい」な もう少し 「待つ」か もう少しの後の選択が 人生を決めていく

ゆずってあげる 「ありがとう」と受ける 感謝の礼が 心ふくらます ゆずってもらう 「助かります」とお辞儀する お礼のしぐさが心を開く 幸せの開花も 社会の中から生まれる

今日まで 生きられた 今日も 生きた 明日も 生きる これからも 生きていこう 生きてきた 運命の中の自分 生かされてきた 社会の中の自分 世界の中の 一人の自分大切に

「やっておけばよかった」 過去を吹っ切れない苦虫の人 「何でできなかったのか」 過去から抜け出せない暗い人 「最善を尽くした、よくやったよ」 心の平穏を得る明るい人 言葉は人を支配する

「結果よければすべてよし」 とは 限らない 思わぬ結果から 学び～成長し 未来の糧を得る時もあり 人生の妙を知る

「いいこと～ 見っけ」 心うきうき会話も弾む 何をやるにも 気軽にホイホイ 運気満開 人生上昇

世の中の 「冷たさも」「温かさ」 も 生きてみてわかる 人の味。 触れ合ってわかる、 心の味。

「苦」におどり 「楽」に舞て 「難」におどけて 「負」に誇る コロコロ思考もまた、楽し こころ 自由自在という 保身術

花を見れば 心ゆるむ 笑顔に接すれば 心開く 自分も与えている 他人への共鳴 出がけの鏡で 「ニッコリ」習慣

生きることは理論でなく実践だ だから、傷つきもし、疑問も生まれる 生身の体で覚えるから 自分の人生になる 「人生の教科書」 は自分でつくっていく

持って生まれた 幸せの器 その量を知ったとき 自分の幸せが実感できる こぼれるほどを求めない

赤ちゃんの笑顔 お日様 未来からの光 100歳の笑顔 ダイヤ 磨かれた命の輝き 笑顔は心を映す鏡

寂しさに触れると涙がにじむ 心 深きゆえか 挫折と苦難に磨かれた心なれば 人生何事も無駄でないと知る

今日も一日 「いいことさがし」 あれもよかった、これもよかった いいこと思いで気分膨らむ 今日の幸せ～明日への希望