うわさは 池に落とした 小石 一気に波が広がっていく 慎みたい 自分の責任

過酷などん底でも 自分を捨てるな やがて 蘇生の時も来る 信じる所に明日がある

互いをうやまい 高めあう触発の力 自らが悩みつつも他者を思いやる 広き心 深い情愛 「人は人によりて人となる」

叶う～叶えるは 叶う力が 叶える人と 縁した時に成就する それまで 力を磨く 行動をする 生まれる奇跡の瞬間が

厳冬に生まれた チョウチョ見る 言いたい言葉も 見つからぬ 春に舞う 君を想いたい 今、 「思いやりの心を育てる」

ネコはコタツで丸くなる 犬は庭で駆け巡る さて、わしは・・・？ 自分らしい選び方 幸せのコツ

苦労や大変さが命を支えている こう思えば、 頑張りもでる、 前向きになれる 艱難辛苦は我が友 か

「寒い」 ちょっと重ね着 温かい 「辛いな」 （どうしたの） ちょっと一言 がうれしい 大切な「ちょっと」のきづかい

頭がやりたがっている 手足があぐらをかいている さあ、どうする？頭から手足を出せばよい それが 「やるぞ！」という言葉だ

生涯 目標 に向かう喜び！ 目的 を持つ幸せ！ 賢く生きる 二本の足 今日も１歩、 明日も１歩

正直に 自分に語り 語らせる時 「本当の自分」になれる 偽りの無い言葉が 自分の安心を生む

世間を疑う 意識のブレーキ 自分を信ずる 行動のエンジン 己を信ずる信念が 目標へ向かう 力となる 「最後は 自分だ」

朝 中学生の登校の中に息吹をもらう 「おはよう～」 昼 ばあちゃんの介護 生きる強さをもらう 「お大事にね・・・」 夕方 仕事の友と家路へと ねぎらう言葉で心やすらか 「お疲れさん・・・また明日」 触れ合う事の 大切さ

思い出に浸る幸せもある。 昔の友、昔の旅行、昔の出来事。 「いい思い出を ひも解こう」 指の運びも軽やかに、温かく

夢を叶えるのは、 走り続ける力から成る。 目的地まで全力で。 夢の一点を見据えて

（海岸で見つけた貝殻です。 なんとなく、顔にみえませんか？） 『何だ、こりゃ！！』 好奇心は 脳を躍らせ 心喜ばす 好奇心にボケは無し 健康長寿の泉湧く

（こんな過酷な砂利のなかでも、自分の命を 開いている花に、感動しました。 ちょうど、病で伏せていたときでしたので、 この花から、元気をもらったものです） 過酷などん底でも 自分を捨てるな やがて 蘇生の時も来る 信じる所に明日がある

⬇ うなだれていたユリのつぼみも、 花を咲かせると、顔が上がってました。 散歩の途中のいろいろな観察からも 人生のヒントを得ています。 悩んでいれば うなだれっる 気分がよければ 顔上がる いいことあれば 笑顔にもなる 「ポジティブ思考へ チェンジ」 …

「運がよければなあ」 他人依存 「運がいい」 自分確信 運は自分がつくっていく 自己肯定から 運は上昇していく

一人だと 「さびしい」でも、のんびり 二人だと、「あきもくる」でも、二人三脚の力 三人だと、「不協和音」でも、文殊の知恵 数の問題でなく 心のあり方

「無理だろう」 と、能力が言う。 「やってみたい」 と、気持ちが言う。 想いの信ずるままに挑むとき、 能力を超えることもある。

雑草も 花をつければ 見る人もいる 人の笑顔もまた同じ 「人寄せ～福寄せ～夢咲く」 『引き寄せの術』

目立たなくとも 自分は自分 個性を表現 差し伸べられる手がある 目立たない花に想う

人の顔に人生の系譜あり 「内面の磨きが現れる］ 晩年の姿 今の啓発忘れまい 落ち葉の虫食い顔に教えられる

得るべくして得た、 成るべくして成った 幸いなる今の人生 多くの苦労も悲哀も 無駄でなかったと知る 心深きところから湧く この気持ちを宝とする 人生流れ旅今、終着の時。

砂利の中の 一輪の花言葉 砂漠でなくて 「良かった」 咲けて 「良かった」 見る人がいて 「良かった」 「良かった」と思うと 福徳を招く

厳冬に「芽」を準備する 植物の力 逆境を鍛えとする 人間の力 「命の摂理］ を知る

謹賀新年 多くは求めない 小さくも求めない 賢く望み 必要を求める 自分サイズで 自分が輝る

謹賀新年 青年は無き物の獲得を 目指す 壮年はあるものを理想へと 育てる 老年は今を 大切にする 濡れ落ち葉にも 友の財産