「ご老幸の言葉杖」 に、おいでいただき、誠にありがとうございます。 おかげさまで、何とか４ヶ月、続けることができました。 やる前は、 「こんな簡単な言葉を読んでくれる人がいるだろうか」 とためらっていました。 ここまでやってみましたが、５人の御…

生きているから 艱難辛苦 あれも～これも～まあ次々と 受けていく事が 生きる事 長生きすれば ましておや 長寿への悟りかな

好きな事はすき嫌いな事はきらい 自分に正直になる ムリをしても心がNОという 長い年月の中で 本当の自分が熟成される

人生 「こうなる」 と自分の道を確信できると、 「力」が湧く まよっていると弱くなる 「決める力」を腹に据える

戦いの無い人生はない 一つ解決～次に問題 この繰り返しが生きる道 闘う力が道を開く

くやしさが挑戦力を生む それは自分を信ずる場所から 湧いてくる いどめ！ 約束された場所をめざして

砂場の小鳥が 暖かそうに日を浴びていた。 それ見て僕は気持ちがなごむ。 一つの出逢いに 「ありがとう」 出逢いは人を変えていく。

目立たぬとも 己の糧で身を立てる。 自分サイズの光り方 やがて、 社会の逸材とならん。

一見、無駄に見えても 実行の延長線上に 夢の果はある

人生とは この社会という キャンバスに描いた 自分の創造物である。 評価も納得も自分だ 自分の満足が絵を光らせる

『頭にきた！』 心には入れるな 我慢でもなく 思考で整理する すると、 真実が見えてくる 『一歩成長』 新しい自分が生まれる時

思いやりの心 与えられるより、 与える事を考える 心にいっぱいの 「まごころ」 詰めて やがて、 友情の花が咲く

何気なく見ている、 その中に、 「ヒント」がある。 想像してみよう 「あれ！～これって？～そうか」 開かれる 未来の扉

ゴーヤ実った １個 だけ！ ２つになったら？ ３つならないかな？ 「１つでいいか」 欲を止めると満足が生まれる 欲の際限を知る

体験を支えに 経験を力にして 人生を開き 快走する 『自分力』

運命を受け入れたとき 自分の生き方が 見つかる そこから 真の自分の花が咲く 「側溝の花」に悟る

傍観も「自己保全」の策 勇気も場合によって 諸刃の剣 使い方を誤らない

創造者は意味のない所でも 意味をつくる。 夢想家は意味があっても 無視をする 人生の意味は 自分がつくる

去る者は 追わず 来る者は 選ぶ 居る者は 受け入れる 友と交わるコツ

あれもだめ これもだめ 人生の八方ふさがり やるのは自分 発動の力は 「心の杭」 を、 はずすことだ。

開拓は一日にしてならず 長征の戦いの中に 可能性が生まれる 「向かう努力」 を忘れまい ＊これなど、「まだ開拓してるの？」 という感じですが、 やっております。自分は年齢を考えない ことにしています。年齢が頭にあると、 もうむりか、となってしまいま…

自分が始める 初めての事 やがて人へ 社会から 世界へ 今、 オンリーワンの起点に立つ 「森も、一本の木から始まる」 ＊自分の年齢を考えますと、何を、いまさら？ なんですが。 この世の中に存在しない創作物、 それが、ライフワークになり、しかも社会に …

今日 何回 笑ったか あそこで～ここで～あそこでも あの人～この人～みんなの仲で 「笑顔無料 感無量」 笑いは 幸せホルモンの素

病は気から もあり 幸せは心から 生まれる 夢は想いから つくられる 心の不思議 人間の心理 神からのプレゼント

行くか？・・・いかまいか やるか？・・・やめるか 言うか？・・・どうするか どちらも正なり 結果に対する責任を持てば そこに悔はないものだ

今日 何を為したか 「したこと］ 何を 考えたか 「考えた事」 この総和が人生である いいことをする＋いいことを考える ＝ハッピーな色 人生の色は 実践と思考の彩色からなる

あれも欲しい これも無い ない事を考えると 不満の虫がさわぐ これがある あれもあった 在る事に思いがいくと 幸せの花が咲く 無いものねだりでなく あるもの感謝で生きる

言葉を得る者 力を得る 言葉を選ぶ者 知者となる 言葉を創る者 賢者となる 言葉で成る 人間力

努力を忘れた人間は 理屈をつくる。 努力を身に付けた人間は 果実を得る。 するか、しないか、 それだけである。

人間の最大の知力とは いかなる事 も幸せの種とする 思考の力である。 それは、意味付けから生まれる