ご老幸の言葉杖

長年の間に書き溜めた言葉達『人生の応援歌』。老いゆく自分に、そっと付き添ってくれた希望や夢や勇気の友です。

ユーチューブで歌手になる

前回のことから、

健康にいいことを自分の思いつくままに、
それも、やって楽しいことを見つけてやっています。
これもその一つです。

 

今はユーチューブで好きな音楽が聴けるから

いいですね。それも、無料です。
テレビのアマゾンですとCМが入りますので、パソコンで
聴いてます。

クラシックやニューミュージック、アメリカの
歌手を聴いています。

ある時、たまたま字幕入のがありました。
聴いているうちにふと歌いたくなり・・・・・・。
英語で歌うのって結構難しいです。
中には歌いやすい曲もあるかとさがしていたら

ありました。
それからは脳のためにもいいのではと、

歌っています。
好きな歌手で歌いやすい、といっても、
わたしの若い頃の曲ですので、

本当に昔の懐かしい歌ですね。
けっこう楽しいですね。
それは、ブレンダ・リー愛の讃歌

フンパーティンクのラストワルツ、
プレスリーの好きにならずにいられないなど、

歌いやすいです。
あと、カントリソングなどもいいですね。
楽しく歌えますし、

字幕を追っていきますので脳にもいいと思います。

 

クラシックはI-Dur Virtual Orchestraは

机上のオーケストラですと、
無料でオーケストラの音楽が聴き放題で重宝してます。
主にバッハやヘンデルグリーグを聴いてますが、

アリア調が好みです。

クラシックは童話や小説を創作する時に聴きます。
不思議と

音楽が感情を揺さぶり物語に感情移入しますので、
自分好みの物語が書けますね。
ちなみにG線上のアリア<バッハ>は

作品のタイトルそのものになっています。
パソコンに低音のたっぷり奏でるスピーカーをセットして、
楽しんでますよ。

老後は思いつくことでやってみたいことや
楽しめる事ができるから、ありがたい年代だと思います。

それにしても「あつい!」

お体、大切になさってください。