4つの目
さて、好奇心をわかせられるようにするために、
1.発見対象を設定する
2.習慣化できる面白いものにする。
3.脳の活性化に役立つ対象にする。
だれでも~いつでも~どこでも~かんたんに
こんなふうにカテゴリーを設けています。
知的な刺激は脳を活性化し、認知能力を高めます。
そんなことから記憶力の低下も抑えられるんではと、
個人的に思っています。
さて、アイメモには発見対象として、
4つのくくりがあります。
その理由は、
見たものや見たことで心の動きが変化するのです。
たとえば、
朝からしとしとと雨が落ちていれば、憂鬱な気分に、
ドアーを開けた途端眩しい光が、見れば真っ青な青空が!
「さあ、行くか」と出足も軽くなります。
こんなことから、私たちが生きていく上で必要な、
それも、
明るく元気に幸せ感いっぱいで生きていく
ことのできる脳と心
の栄養を考えて、4つの対象を決めています。
決めることから、
目の探すものが決まっていますので、
それを目玉は賢明に探してくれます。
何でもいいとなると、なんにもなくなるのです。
決めるから
それを賢明に目が=脳が探すわけですね。
4つの発見対象
№1 1秒カシャ:元気1発!
頑張っているものを見ると、元気が出る
№2 1秒カシャ:ラッキーホイホイ
いいことがあると、いい気分になる。
№3 1秒カシャ:なんだこりゃ???
面白いものをみると、脳はシャキシャキ
№4 1秒カシャ:どうしたの・・・
寂しい光景をみると、優しさが湧いてくる。
「見るだけで、脳はキラキラ心はウキウキ」
さあ、見つけに行きましょう・・・ほらそこに!?
それでは、次回から、アイメモのスタートです。