ご老幸の言葉杖

長年の間に書き溜めた言葉達『人生の応援歌』。老いゆく自分に、そっと付き添ってくれた希望や夢や勇気の友です。

まだかな?もうすこしかな??

7月4日に出版社で審査が通過して、
その後、アマゾンで審査中です。
一週間経過しましたが、まだ、通りません。

 

1ヶ月ぐらいかかるかもしれません。
全国の出版社から申請のある本の審査をしますので、
そのぐらいの日数はかかるかなと思います。

出版社は何百社もありますので、

これを各冊確認して
いくのは大変なことだろうなと思います。

 

今月末ぐらいにはどうかなと思っていますが、
但し、修正を求められることもありますので、
これがあるとまた、日伸びしてしまいます。

それでも本になれば満足ですので、気長に待ちます。

 

この本にする作業も、
イデアの発想から下書きして文章化して修正して
完成させる、わけですが、
この過程で、

一番やりがいのあるのは文章化と修正
するときです。

 

完成して原稿を出版社に出してしまうと、あとはやれやれ
というところです。

やはり、創作するときが一番楽しいですね。
少しずつ文章が完成に向かっていく

この過程の醍醐味があるからこそ、

創作が続けられると言えるかもしれません。

次の小説も最後の見直しも終わりました。
自分としてはなかなかいい感じに仕上がったかなと
満足しています。

 

今考えているのは、ファンタジーの連作物です。
何年か前に構想はしたのですが、頓挫しています。

イラストまで制作したんですが、どうにもいい物語が

浮かんでこなくてそのまま・・・・・・。
これを何とか完成させたいと思います。

今日という一日に燃焼して・・・・・・。